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2012年5月11日 (金)

バンクーバーマラソン2012完走記~その2~(5月5日前日観光編)

バンクーバー滞在二日目の5月5日は一日中フリータイムの観光日。

タダの招待なら、もう一日遅い、5月5日着~6日レース~7日帰国でもいいようなものだが、なんという太っ腹観光局なんでしょうか!ご好意に甘えさせていただきたくさん楽しもうと思います(笑)

ホテル近くのBLENZ COFFEEで朝食を食べ、Ogamanさんが予め調べておいてくれたダウンタウンからの無料シャトルバスでキャピラノ吊橋へ向かった。
無料シャトルバスといってもガイド付きで運転手がなにやら英語で案内していた。

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20分程走っただろうか、すぐにCapilano Suspension Bridge PARKに到着!

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キャピラノ吊橋は高さ70m、長さ137mの吊橋で、当然のことながらよく揺れる。
しかも観光客が前から後ろから不規則に歩くので前後左右にかなりの揺れだ。

あきらかに高所恐怖症の人は手すりにつかまりっぱなしでなかなか進まない。

吊橋を抜けて奥に進むと、森林を巧みに利用した空中回廊や遊歩道が作ってあった。

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この日は朝からデジカメの機嫌が悪く、画面が消えてしまっていたが、感で撮影した写真も普通に撮れているみたいなので、かまわず何枚も撮影した。

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広い園内には何箇所かスタンプを押すところがあり、すべて回るとなにか貰えるようなので、隅々まで周り35ドルだったかな?の入場料の元をとることにした。

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予定ではキャピラノの後にバンクーバーを一望できるグラウスマウンテンにも行くつもりだったが、この日は曇っていてせっかくゴンドラ代支払って登っても何も見えなかっただろうからちょうどよかったのかもしれない。

約3時間ほどかけて充分に堪能した後は、路線バスでノースバンクーバーの端っこのLonsdale Quayへ。
初めて乗る異国の公共交通機関でちょっと緊張したけど、運転手よりの入り口から入ってコインを2ドル50セント投入するだけですんなりと乗ることができた。

そこでちょっと遅い昼食をとり、今度はシーバスでバンクーバーに戻る。午後4時からはブリティッシュ観光局主催の金さんの講習会もあり、その後は現地のランニングチーム「ランニングスマイル」さんとの前夜祭もあり時間がなくなってきた。

こちらの午後2時が日本時間の朝6時なので、ちょっと仕事をする必要もあり、Ogamanさん親子と別れて僕一人でホテルに向かうことにした。

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シーバス乗り場の自動券売機に料金の2ドル50セントを投入すると、さっきバスで買った切符とまったく同じものが出てきた。
バスを降りるときに回収されなかったので、もしかしたら同じ切符で乗れたかもしれないとは思ったが、当然降りる際に調べられると思い、Ogamanさんには連絡せずにシーバスに乗り込んだ。
約15分ほどでウォーターフロント駅に着岸。でも降り口にはやはり誰もいない。入り口も降り口もスルーパスだ。

翌日乗った地下鉄もまったく同じで、入り口にも出口にも改札がない。しかも電車は無人自動運転だ。無賃乗車しても誰にも気づかれんない。
しかし、たまに抜き打ちで調べるらしく、もし無賃乗車が発覚したら罰金が100ドルだそうな。そのためみんな普通に切符を買って乗っている。
もし日本でこんなことしたら、ちゃんと料金を支払う人がいるのだろうか?カナダのおおらかさというか、いい加減さというか・・・。人件費や自動改札の設備投資のことなど考えるとこっちのほうがいいのかもしれません。

そしてホテルで急いで仕事をして、ハイアットリゼンシーホテルへ急いだ。
ランドマークホテルを出たのが15分前だったがロブソン通りの人混みをかき分け走って行ったのでぎりぎりセーフで間に合った。

僕たちを当選させてくれたブリティッシュコロンビア州観光局の鈴木さんと初めてお会いした。
さすがにサブフォーランナーです。細身の美人さんで、声がQちゃんにそっくりでした。

そのあと、金さんのセミナーでコースの攻略法を聞きました。

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憧れだった海外マラソンを初めて走るにあたり、新鮮な気分で初めて見る景色で走りたく、コース動画などの下調べはあまりしなかったのですが、改めてコースを詳しく説明されるとなんとまあ、タフなコースでしょうか。

Map

前半は高低差約100m大きな峠が2度もあるじゃあありませんか。上り坂はともかく、長いくだり坂は傷めている左足底筋に悪そうです。

セミナーのあと、金さんとツーショットで撮影していただき、

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ついでにテーピングの仕方も教えていただきましたが、患部を触った金さんから無理をしないようにと釘を刺されました。やっぱり年代入賞は諦めてファンランに徹したほうがよさそうです。

そしてその後は、近くのイタリアンのお店で、バンクーバーのランニングチーム「ランニングスマイル」の皆さんとの前夜祭に参加しました。

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皆さんとてもいい人ばかりだし、何よりも当たり前だけど英語がお上手(笑)
前日のシーフードレストランであれだけ苦労した料理の注文も任せておけば問題なくしてくれるし、ビールの注文の時の「Lager」(ラガー)の発音には惚れぼれしちゃいました(笑)
本当にたすかりました!

予めジョグノートでリンクしていて、いろいろとバンクーバーの情報を教えてくれていたDadomo=AnpanVanさんともはじめてお会いしました。彼はハーフが1時間17分台なのにいまだサブスリーを達成していない不思議なランナー(笑)ですが、今回は間違いないでしょう!

初めてお会いするかたばかりでしたが、なかに一人だけ見たことのある人がいました。誰かに似てるなぁ~って思ってましたが、爆風スランプのパッパラー河合さんにそっくりだと気がつきました。
乾杯したときに、「似てるって言われたことありませんか?」ってよっぽど聞こうかと思いましたが、聞かなくてよかったです。後で聞いたらなんとご本人さんでした。クリールのさいとうさんと一緒にいらしていました。本当にびっくりしました。

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シーフードピザをつまみにビールを2杯飲み、

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もっと飲みたかったけど、こっちは飲み放題というシステムはないらしく、それよりも明日はレースだし(笑)
このへんでみんなと別れて帰ることにしました。

レース前はおにぎりが食べたいということで翌日の朝食をホテル近くの日本人がやってるコンビニにいきました。

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ところがおにぎりは売り切れ!しかたないので、大福餅2個と日本の菓子パンを購入しホテルに戻りました。

Choushoku

ゼッケンやチップをつけ、支度をし、肝心のレース前だから、9時にはベッドに入りました。

ところが目が冴えてしまいまったく寝ることができません。
本を読めば眠たくなると思い持って行った文庫本を読み始めたのですが、これがまったくの逆効果でさらに目が冴えてきました。

で、結局寝たのが朝2時過ぎだと思います。

翌朝は6時に出発でしたので、4時過ぎに起床。

2時間足らずの睡眠でレースを迎えることになったのでした。

(つづく)

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コメント

『患部を触った金さんから無理をしないようにと釘を刺されました。』
って、本宮山トレイルランの時に傷めた左●●●●??

ヤッパリ、アソコはまだ腫れたままだった?(o'';)
大変でしたね。でもテーピングの仕方を伝授してもらったから
これからも安心ですね!!続き楽しみにしています。

観光もしっかり楽しめたんですね。続編期待してます。

■なかいみちさんへ

本宮山の後、しばらく安静にしていました。
そして治ったと思って出発当日の朝に、12kmほど走ったら再び痛みが再発。
カナダを観光している最中も痛かったんです。

■ばっはーさんへ

本当に太っ腹な当選でした。
このペースで書いて行ったらいつになったら走りだすのか、、、、(笑)
気長にお待ちください!

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