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2013年4月30日 (火)

子供用お神輿を福井県まで納品してきました

4月28日、福井県越前市まで子供用のお神輿の納品に行ってきました~

午前11時の約束でしたので、余裕をもって8時20分頃出発しましたが、
一宮で渋滞にはまり、ほとんど休憩できずに走り続け、着いたのは11時01分でした~sweat01

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そのあとは、翌日の若狭小浜マラソン大会に出場する為に、
敦賀市まで移動しました。

時間があったので、敦賀市内をジョグ。

<気比神社>

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<気比の松原公園>

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夏は海水浴客で満員の公園ですが、観光客はほとんどいませんでした。

夕食は、どこか日本海のグルメを堪能できる美味しそうなお店に行こうかとも思いましたが、独りだと、なにかと寂しいので、スーパーで美味しそうな刺身とお寿司を買い込んでホテルの部屋で一人飲みしました。

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これも案外寂しいけど、すぐに寝れるからね~(笑)

2013年4月24日 (水)

第15回長野マラソン2013完走記【雪の中でのサブスリー達成】

第15回長野マラソンに参加してきました。

今回も前年同様、10人乗りのレンタカーで長野入りしました。
メンバーは、マモさん、たらちゃん、どんぐりさん、zakiさん、味噌煮込みさん、ばっはーさん、一人旅さん、モエパパさん、黒笹アヒレスさん、でこちゃんの10名。

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曇り空のなか、長野道を走り、長野市内に入ったころから降り出した雨は、我々がマラソンを終えて帰る頃まで降り続いたのでした。
誰だ!雨男は!!

受付を済ませ、

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いったんホテルにもどり、恒例の善光寺参り。
冷たい雨の中、傘を持つ手が凍ります。翌日のマラソンが思いやられます。

そのあと、みんなでパスタを食べて、8時過ぎには就寝しました。

そして朝3時30分に起床。
1時間ほど仕事して、長野駅前の松屋へ出かけると、なんと外は雪。
アヒレスさんと一緒に傘をさして行くと、マモさんも来ました。

極寒の2010年の東京マラソンを思い出す天候で、めちゃくちゃテンションが下がります。
朝食後、約束の朝6時にチェックアウトし、車でみんなで駐車場に向かいました。

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季節外れの雪はどんどん降り続け、あっという間にあたりは真っ白です。

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「大雪で中止になればいいのに。そしたらみんなで温泉だ~」ってマジで思ってました。

それでも大会は行われるようで、仕方なく(笑)準備します。

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スタート時の気温は0.1℃なので、間違いなく今まで走ったフルマラソンの中で最低気温です。
持っているウエアをすべて着込みました(笑)

下は、ハーフタイツ+ランパン+ゲイター。
上は、腹巻き+ファイントラック+アームカバー+長袖Tシャツ+ユニフォームのランシャツ+ビニール袋+100均カッパ+ピカチュウの帽子+手袋
シューズはターサーゲイルにコンビニ袋をかぶせ、スタートまでの待ち時間で靴が濡れるのを防ぎます。
真冬用の手袋の上に、ビニール手袋を忘れたため、スタート時には濡れてしまい、レース中は手がちぎれるほど痛くなりました。雨や雪の日はビニール手無黒も必要ですね。

これだけの重装備でスタートブロックへ移動していきます。
途中でもちりんさんに会いましたが、彼女はなんとランパン姿。見てるだけで寒くなりました(笑)

ブロックに入ると、前にもっちさんがいました。彼は、ランパンランシャツにビニール袋という軽装。まるで侍です(笑)
日本マラソン界の侍、川内選手はランパンランシャツにアームカバーだけ。ビニールもかぶってません。眩しい笑顔を振りまきながら我々の前に入ってきました~

当初の予定では、ばっはーさんにみんなで付いて行く予定でしたが、ブロックに入る前にはぐれたようで、近くにいません。
しかたがないので、味噌煮込みさん運転のスーパーこまちに乗車していこう。

こんな天気だし、マジできつかったら、2回目の折り返し辺りでリタイヤして、競技場へ戻ってやる。
そうすれば、25㎞走じゃん。って思ったら、何となく気が楽になった。

はなから完走するつもりなんてまったくないレースは初めてです(笑)
緊張感なんかまったくない、マラソンが8時30分ちょうどにスタートしました。

【スタート~5㎞】21分01秒
前から3列目くらいに並んだので、スタートロスはほとんどありません。
すぐにスタートラインを越えて走りだしましたが、前で二人の選手が転びました。
シャーベット状に積った雪と道にひかれた白線が合わさると、めちゃくちゃ滑ります。
しかも輪立ちには水たまりもあり、冷たい水たまりでシューズを濡らしたくないので、下ばかり見て走りやすい場所を探しながら走ってました。

走りやすいレーンをみつけて流れに乗った辺りで、周りを見渡すと、味噌ちゃんやマモさんが見えません。
みんな何処行っちゃったんだろ??

長野でもピカチュウの人気は盛大で、みんなに応援をもらえます。しかもニットキャップみたいで、保温効果バツグンです。
唯一の難点は、ヒサシが無いので、雪がまともに顔にあたり、顔や目が痛いことですが、そんなことお構いなしにみんなが応援してくれるので、必死で答えながら走ってました。

5㎞手前あたりで、ランパンランシャツに合羽の寒そうないでたちのモエパパさんが颯爽と抜いて行きました。実力者は格好が違いますね~

【5㎞~10㎞】21分00秒
このあたりで、味噌煮込みさんが追いついてきて、楽しいランデブー。
相変わらず雪は降り続いていますが、味噌ちゃんと走れば気晴らしになるし、このまま最後まで一緒に行っちゃおうかな~。

でも、ピカチュウの人気に嫉妬した味噌ちゃんは、すぐに前に行ってしまいます。
そんな~。一緒に走ろうよ~。
なんで、ピカチュウ持って来なかったんですか~??
2匹のピカチュウなら、もっと盛り上げれたのに~

しょうがないので、寒そうに応援してくれる沿道の皆さんや、ボランティアの皆さんに独りで愛想を振りまいてのラン。

Pika

【10㎞~15㎞】21分12秒
さすがに着すぎたのか、ちょっと暑くなってきました。思い切って100均のカッパを脱ぎ捨て、ボランティアさんに渡しました。
でも、この下には透明のビニール袋をかぶってるから、雪をはじくし、ゼッケンも見えます。こうしておくとオールスポーツさんの写真が検索できるからね~(笑)

五輪大橋の下をくぐり、折り返し区間へ。川内選手が見たかったのに、もう行っちゃったようで、会えませんでした~。残念。

【15㎞~20㎞】21分12秒
中央寄りを走って走友さんを探します。豆みのさんがすごいスピードで走って行きました。
黒笹アヒレスさんも、故障中なのにまずまずのスピードです。実力者は違いますね~。
エムウエーブの敷地に入る手前で、zakiさんが出てきました。約800mほど離されているようです。
大声援のエムウエーブを走りぬけ、再びすれ違い区間。
たらちゃん、hiro-451さん、ネオ一休さん、もちりんさん、、、、たくさんの人から名前を呼んで応援をもらいました。ありがとうございました。

【20㎞~25km】22分01秒
このあたりから、小問題発生!
我慢しようとおもえば出来そうでしたが、エイドに並んだのトイレの個室の一つが青マークだったので、思わず吸い込まれるように仮設トイレに駆け込みました。
ドアは「青」だったので、ノックもせずに明けたら、
じぇじぇじぇ!!!
おじさんが居ました(笑)
女子じゃなくてよかったよ!
ちょうど出て来るところだったらしく、おじさんと入れ替わるように個室にイン!
思えば、今回が25回目のフルだけど、途中でトイレに入ったのは初めてだよ。
誰かに開けられると行けないのでちゃんと施錠して、、、と。

あれ、なかなか、ナニが取り出せない。余りの寒さで手がかじかんで、いうことがきかない。しかもランパン+タイツ+腹巻き+パンツでいくつも障害があって、ナニに辿り着かない(大汗)
蛇口はひねってあるので(笑)すぐに出そうなのに、ナニが出ないんじゃお漏らしになっちゃうよ~~
バタバタ足踏みしながら、なんとか取り出し、ジョロジョロとゆっくり放水。これだけ寒いと勢いよく出ないようです(笑)

ようやく小問題を解消し、外に出ようと思うが、今度はカギの解錠の仕方がわからない。ガチャガチャやってたらようやく開いた。
1分以上経過して、コースに戻る。

すると、前に大集団が。
そうか、サブスリーのペースメーカーが運転する電車だ。いつの間にか抜かれちゃったようだ。
これの前に出ないと走りにくそうなので、追い抜こうと思うのだが、五輪大橋の登り坂もあってなかなか追い抜けない。

そんなこんなで、中間点通過。
ハーフの通過は1時間29分44秒。倍にすればなんとかサブスリーだが、行けるのか?

そしてようやく集団を追い抜くと、味噌煮込みさんがいた。味噌ちゃんもトイレ休憩していたようで、再びラブラン開始(笑)

当初、二人で相談して、やめちゃおうかと言っていた、二度目の折り返しが近づいてきた。
凸「どうしますか?このまま止めちゃいますか?」
味噌「いや、完走しないとバスタオルがもらえないからなぁ~。着替えの為にも必要だし」
凸「そりゃそうだね!フルチンじゃ着替えれないし」
味噌「あと20㎞このまま行っちゃいますか!」
凸「たったあと20だし、余裕もあるし、なんともないから行きましょう!」

そんな相談をしてたら、折り返してホワイトリングに向かっていくMr.16さん発見!
念願のサブスリーを達成するべく、いいペースで走っているようだ。
その後ろに、もう一つの大集団が。

サブスリーの電車はもう一両走っているようで、マモさんは1号車に乗車していた(笑)
我々は1号車と2号車の間にいるようだ。

Mr.16さんを発見した味噌ちゃんは、「Mr.16さんのサブスリー達成のフォローに行ってきます」と言い残し、ピューって行っちゃいました。さすがスーパーこまちだ!(笑)
本当に余裕綽々だなぁ~。

そして僕も折り返し、ホワイトリング前の25㎞地点へ向かっていきます。
反対側を同じくピカチュウを被ったナリシンさんが走って来ました。お互いエール交換して前を急ぎます。

トイレトラブルもあって25㎞までの5㎞は22分01秒もかかっちったよ。サブスリーに黄色信号。

【25㎞~30km】20分45秒
ちょっと右のお尻からしびれが来そうな気配だし、若干重くなってきたので、ロキソニン投入。
手袋を外して錠剤を口に入れたまではよかったけど、今度は手袋が出来なくなってしまいました。
お姉さん指の部分だけ変な風に裏返ってしまい、指が入りません。
口を酷使して引っ張り出そうと試みるけど、全然出てこないし。仕方ないので、途中まではめた中途半端な状態で諦めて走って行きました。

【30km~35㎞】21分11秒
30kmを2時間7分10秒で通過。
ロキソニン効果なのか、前半抑えたのがよかったのか、その時の余裕度からして、サブスリーを確信。
よっぽどのアクシデントさえなければ、間違いないだろう。

高速の側道を走って行き、松代PAの横で高速をくぐり、堤防に出る。
このあたりで、カッパをバサバサいわして走るおっちゃんを追い抜いたら、そのおっちゃんが話しかけてきた。
みるとなんとマモさんじゃありませんか。
なんで、こんなとこにいるの?ここでモタモタしたら、サブスリーできないでしょ~(笑)

堤防に駆け上がると、後ろから最近聴いたことのないような、速いペースの足音が近づいてきた。
あれ?マモさんが生き返ったか?
しかし、抜いて行った選手はカッコいい走り方の女性招待ゼッケンをつけた、マモさんと同じユニフォームのM田さんだった。
すげぇ~ペースで走ってるけど、彼女は今までどこにいたんでしょうか?(笑)

きれいな走りだし、しばらく引いてもらうことにした。
後ろについてどんどんペースがあがります。

いつもは長く感じる岩野橋までの堤防が彼女のお陰であっという間に終了。

そして右折して橋を渡って行く。
すると、前に、味噌煮込みさんと併走するMr.16さん発見。このまま行けばみんなでサブスリーだ~!!

【35km~40km】20分30秒
橋を渡り終えて右折して堤防道路を戻って行く。ここからが正念場だけど、向かい風がきつい。
Mr.16さんも相当きつそうだ。徐々に遅れだしたMr.16さんが心配になったのか、味噌煮込みさんはなんと後ろ向きに走りながら応援している。

僕も追い抜きながら、「あと三好池1周ちょっとです。ここから粘りましょう。」と励ますが、返事に元気がない。

しょうがないので、ここは大きな声でカツを入れるべく、
「みんなでサブスリーするぞ~!!」って大きな声で叫んでみた。
そうしたら、後ろについていたM田さんから「は~い!」ってかわいい返事が。

味噌煮込みさんからは、「僕はMr.16さんをフォローするから、でこちゃんは彼女を引っ張ってあげてください」というので、
しかたなく(笑)Mr.16さんは味噌ちゃんに任せて、彼女を引っ張っていくことに。

周りを見渡せば、サブスリー電車から振り落とされかけてるランナーばかり。
ここが正念場なので、「声を出していこう!!」って再びカツを入れる。

隣にいたお兄ちゃんは、「もういっぱいです」って泣きごといってる。
そういうランナーを彼女と一緒にどんどん抜いて行く。
31㎞のところでラップを確認したらキロヨンまであがってた。

残り5㎞の看板で時計をみるとキロ4分30秒でも間に合うまで貯金が出来てた。
「大丈夫ですね。切れますね」とM田さんに確認し、そのままペースを維持しながら、抜きまくり。

そして長野オリンピックスタジアムへの長い取り付け道路へ突入。
この辺りからロングスパートでいじめ抜いた足から止めたい信号が発令され出した。
でも味噌ちゃんからお願いされた彼女を背負ってるので止めるわけにはいきません。

「オレは出来る!出来る男だ!!」とポジティブな言葉を発することで、弱気を追いだしペース維持。
色々なことの相乗効果で、向かい風のこの区間が最速の20分30秒でまとめることができました。

【40km~ゴール】9分13秒
この大会は3度目だが、なんど走ってもラストの直線が長い。
左前方にはゴールのスタジアムが見えるけど、全然近づいて来ない。
沿道沿いを走ってピカチュウの声援をたっぷりもらい、それを追い風にしてなんとか乗り切り、
ようやく左折。
競技場に入ると、なんとか57分台で行けそうだ。ラストスパートしてゴール!!
タイムは2時間57分56秒。

最初は完走も出来ないと思ってスタートしましたが、まさかのサブスリー!
しかも自身二度目のネガティブスピリット達成!
前半:1時間29分44秒
後半:1時間28分12秒

それもこれも、終盤に現れた、M田さんのお陰です。
すぐにゴールしてきた彼女と握手して別れました。

そのあと、惜しくもサブスリーを1分ちょっと逃したMr.16さんもゴールしてきました。
昨年同様、初サブスリーの抱擁がしたかったのに残念でした~。

そしたら、ゴール地点で実況していたアナウンサーからインタビューを求められ、
さらには、なんとかいう雑誌の人からもインタビューされました。
そしておにぎりの会社からも。
おそるべしピカチュウ効果(笑)

例年なら、ポカポカ陽気の芝生広場で酒盛り宴会なんですが、雨こそあがりましたが、さらに風が強くなりめちゃくちゃ寒いので、早々と体育館に移動しました。

体育館では、完走したからこそもらえたバスタオルで着替えることができました。
その証拠写真も撮影したのですが、ご本人から掲載の許可がおりませんでしたので割愛させてもらいます(笑)

そのあと、一人旅さんと居酒屋レンタカーで飲みながら帰りました。

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今回も本当に楽しいツアーとなりました。同行の皆さん、ありがとうございました。

来年もみんなで一緒に行きましょうね~

それにしても寒かった今回の長野市。
1961年に観測を開始して以来、4月下旬としての積雪は初めてらしく、気温も記録的に低い日となったようです。

記録に立ち会えて我々は運が良いねぇ~(笑)


最後にラップです。

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2013年4月18日 (木)

第28回焼津みなとマラソン2013完走記

4月13日、3年ぶり、4度目の焼津マラソンに参加してきました。

Minato

順位の下一ケタでカツオが当たる大会ですが、過去3度はいづれも1番違いでカツオを逃していました。

今回は、50歳になったので、入賞してカツオをゲットしてやる!と家族にもカツオを約束して出場したのでした。

朝、6時に岡崎インター近くに集合し、ま~君の運転する車に、ケロちゃん、ゴマさんと乗り込み、焼津に向けて出発!!

現地では、デリカさん、mewさん、はせさん、山さん、ひで坊さん、ウシ麿さん、もっちさん、、、たくさんの走友さんに会いました。

我々がエントリーしたハーフは、10㎞が終わってからの11時スタートなので、充分時間があります。
みんなで、のんびりと焼津市内をジョグしながら、駅まで往復。
ちょっと少ないけどアップはこれだけ(笑)

時間が経過すると共に、風が出てきて、曇り空ということもあって、ちょっと肌寒い感じですが、ランパンランシャツでスタート位置へ移動。

陸連登録のブロックにま~君、山さんと並びました。同級生でライバルの豆さんもいました。

11時ちょうどにピストルがなりレースが始まりました。

翌週の長野マラソンに向けてのペース走の意味もあるので、そんなに無理は出来ないけど、入賞しないといけません。

昨年のリザルトをみると、50歳代の8位入賞ラインは1時間23分台だったので、キロヨンは切って行かないと。

スタート直後は遅いランナーに阻まれて上手く走れません。
右折と左折を繰り返し、オーシャンロードに出たあたりでようやく走りやすくなった。
1㎞の通過が3分37秒。

周りを見渡して同年代のゼッケンを探す。

同年代は前に3人ほど固まっている。自分は4位か?

向かい風がキツイので、なるべく集団の中で走りたいのに、気が付くといつも自分が前に出ている。

10㎞を走り終えたマモさんから熱烈応援を受けてさらに加速!!

3分42秒~35秒~48秒~52秒と順調にラップを刻み、5㎞を18分36秒で通過。

先週あたりからだいぶ走れるようになってきたけど、ここまで動けるとは思いもよらず、案外調子がいいのかもしれない。

5㎞を過ぎると、短い区間の折り返しがある。
ここで順位を確認。

やっぱり前に3人いた。
そして折り返す時に、すぐ前にも一人いた。ということは現在5位か?
でも短い折り返しなんで、もっと前に居るかもしれない。頑張らないと入賞も怪しい。

とりあえず目の前のおじさんは抜いておかないと。

すぐに抜いて前に出る。そして豆さんとすれ違い、左折する。

そしたら強烈な向かい風が襲ってきた。

さっき追い抜いたおじさんは僕の後ろにピッタリひっついて風よけにしてくちゃってる。
ここから10㎞手前までの向かい風区間のほとんどを僕の後ろにひっつかれてしまった。
これが終盤に響くとはこの時は思いもよらず・・・

5㎞から10㎞までは
4分02秒~3分51秒~4分01秒~3分56秒~3分46秒 この区間19分40秒もかかってしまった。
向かい風と戦ったから仕方ないけど、後ろのおじさんは楽したんだろうなぁ~

10㎞の通過は38分16秒。
中間点は40分ちょっとで通過し、この辺りから風を感じなくなり、追い風区間突入。

余裕もあるし、後ろのおじさんを引き離さないといけません。

ロングスパート開始!!

3分47秒~41秒~39秒~46秒~44秒
10㎞~15㎞の5㎞は18分40秒と盛り返し、15㎞を56分56秒で通過。

このスパートについて来れなかったらしく、ようやく後ろから同年代のおじさんの気配が消えた。

「勝ったな!」勝利を確信し、残り6kmの仕上げ区間。

まだまだ余裕もあったし、このままペース維持。

15㎞を過ぎて左折すると再び向かい風に煽られる。

必死でペース維持するが、単独でもろに風もらい、体力が奪われて行く。
3分52秒~53秒~46秒~52秒~4分05秒。

さっきまでの余裕はどこえやら。風と戦ったせいで、急に足が動かなくなった。

20㎞を1時間16分26秒で通過した時には、もう足が売り切れ状態。

そんな時に、再び後ろに嫌な気配が。振り向くと、振り切ったはずのおじさんが。
「いけね!まだ生きてやがった!!」

こっちはすでにヘロヘロなのに・・・。

残り1㎞の看板通過で、最後のラストスパート。
マモさんに応援されるが、もはやガソリンがない。

おじさんに気持ちよく差されても抵抗できない。
悔しいけど、まあ、どの道、入賞はしてるだろうから、カツオはもらえるからいいか!
ましてや、来週は長野マラソンだし、あんまり無理して出し切ってもいかんし。

負けても仕方が無い理由は次々と頭に浮かびます(笑)

ラストの直線は、強烈な向かい風。
おじさんも辛そうだ。
心なしか差が縮まった感じだ。追い抜こうか、止めようか・・・・

辛いから止めましょう!(笑)

そのまま1時間20分38秒でゴール。

おじさんと挨拶し、記録証をもらうと、順位はやはり5位だった。

その後、渇いた喉にビール1リットルほどを流しこみ、カツオをもらうべく表彰式へ。

ところがなんということでしょう!!
入賞者にカツオが贈られるのは3位まで。
あとは、飛び賞の順位下一ケタの「4」「6」「8」

僕は5位なので、カツオに挟まれて、がっかり!!
やっぱり、あのおじさんには抜かれてはいけなかったんだ!!

表彰式前にお話ししたら、同じ愛知県在住の同じ年。
同年代のライバル出現でますます気合が入りました~。これからは負けないぞ~。

まあまあ、大きいトロフィーをもらったけど、
賞状をくれた偉い人に「入賞者にはカツオをくださいよぉ~」って嘆願しちゃいました。

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でも笑って受け流されちゃいましたけどね(笑)

各部門8位まで入賞で表彰してくれるのに、その中でカツオがもらえない二人に僕と豆さんは選ばれてしまいました。

またしても1番違いでカツオを逃してしまいました。

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カツオを約束して家を出てきたので、手ぶらでは帰れず、
さかなセンターに立ち寄り、中トロ丼で腹ごしらえ。

Chuutoro

カツオは意地でももらうんだ!ということで、あえて買わずに(笑)アジの開きと、鮭の切り身を購入して帰りました。

こうなりゃ、カツオが釣れるまで毎年出てやる!!



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