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2013年9月21日 (土)

浜名湖1周マラニック

9月15日~16日の連休で、毎年恒例の「灼熱変態マラニック」に今年も行ってきました。
今年のコースは浜名湖1周。

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2010年に行った前回の浜名湖1周では、途中で熱中症にやられ、リタイヤしているので、今回はリベンジマッチでもあります。

台風18号が接近中で、天気が心配です。
実際、出発日の15日の早朝はすごい雨が降ったし、集合場所のマモさんの会社まで行く途中もワイパーが効かないくらい降ってきて、テンションがどんどん下がります。
ずぶ濡れLSDを覚悟して集合場所へ行きました。

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7時30分に集合して支度してると、雲の隙間から青空も見えてきました。
さすが晴れ男でこちゃんです。台風接近で一日雨予報を覆しちゃいました。

その後、初日だけの見送り中総メンバーもたくさん合流してまずは1号線を走り豊川稲荷を目指します。

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途中で味噌煮込みさんと合流。
さらにマモさんと、みっちゃんが電車で帰り、コンビニで休憩しながら豊川稲荷へ。

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そこで、見送り組と別れ、そこからは、本参加の、ばっはーさん、黒笹アヒレスさん、きんたろうさんと4人で姫街道をひたはしり三ケ日を目指します。

この頃になると台風はどこに行ってしまったんだろ?っていうくらいの晴天で、土砂降りランを覚悟していて日焼け止めなんか持って来なかったので脚や首がどんどん日焼けしていきます。

本坂トンネルで県境を越えて静岡県突入。

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そして三ケ日でみかんアイスをチャージしてまずは猪鼻湖がお出迎え。

猪鼻湖を通り過ぎると、遠くにゴールの舘山寺の観覧車が見えてきました。

しかし、奥浜名湖を回らないといけません。
東名高速に歩道があればすぐに到着しそうなのに、奥の方までしつこく続く奥浜名湖が曲者です。

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右手にゴールが見えるだけに、走っても走っても近づいてこないので、精神的にもやられます。

そして予想外の暑さにやられ、ヘロヘロになりながら、ゴールのホテル山喜さんに到着。
1日目の行程は約57km。トータル7時間ほどかけて到着しました。

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まずは舘山寺温泉に入って、楽しみにしていた、サゴーロイヤルホテルでの夕食バイキング。

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美味しい生ビールで乾杯して、高そうな食材をどんどん食べました。

そんな時に味噌煮込みさんからfacetimeとかのアプリで連絡してきた。
もうかなり出来上がっていたその時の画像です。

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見せるに耐えれない表情でしたので、ちょっと加工しました(笑)

腹いっぱい食べてから、ホテル屋上の露天風呂へ。

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4人で6角形の気持ちいいお風呂が貸し切り状態。今日走った浜名湖のほとりに点々と輝くネオンを見ながら、あそこを走ったんだと、感激に浸っておりました。

そのあとは、現役バンカーに囲まれての半沢鑑賞。

でも途中で寝ちゃいました(笑)

翌日は、風の音で目が覚めました。
外をみると、強風が吹き荒れておりました。

朝5時前の段階では、風だけで雨が降っていなかったので、隣のサゴーロイヤルホテルへ行って、ロビーのパソコンで仕事して、朝ぶろ入ってとりあえずみんなのもとに戻りました。

朝食は7時からなので6時前に起床して外をみると、さっきより強くなってました。
天気予報をみれば、台風18号はまだまだ勢力を増しながら日本に接近しているようでした。

浜名湖は昨日とは打って変わって荒れ狂い、高い波は防波堤を越えて、駐車してある乗用車に容赦なく塩水を浴びせております。
ヤシの木はいまにも折れそうなくらい大きく揺れ、横殴りの雨と風は隣のサゴーロイヤルホテルへの僅か10m程の移動も拒んでいるようです。

仕方が無いので、腹ペコのまましばらくこっちで待機。

天気予報では隣の豊橋市に上陸したと伝えておりました。
その時、台風の目に入ったのか、雨が止み、風も若干収まりました。

今だ!サブスリーの脚力を生かし、隣のサゴーロイヤルホテルへダッシュ!!

そして朝食バイキング!!
お腹が空いてるのであれもこれも食べたくなる。それにしてもきんたろうさん食欲はすごい!!
見ていて気持ちいいくらいです。でも割勘では食事しない方が良さそうです(笑)

ご飯を食べ終えて、山喜へ戻り、様子をうかがいます。
防波堤を大きく乗り越える波。暴風警報や、竜巻注意報。
ニュースからは命を守る行動をとってください!と何度も繰り返されてるうちに、これは本当に走ったらヤバイんじゃないか?って思えてきた。

とりあえず午前中はまったく走れそうにありません。どうしようかみんなで相談していた時、
マモさんから電話が。

ダメ元で、鰻をおごるから迎えに来て!って提案してみたら、後で来てくれるとのこと。

この雨の中走らなくてよくなったみんなは大喜びで、おっぱいに貼った絆創膏を剥がし、着替えて、マモさんの到着を待ちました。

サゴーロイヤルホテルのロビーは行き場を無くした家族連れでごった返していました。
そんな中、我々おやじどもはスマホをいじったり、外をみたり(笑)

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マモさんが到着し、みんなで三ケ日で鰻を食べて、解散しました。

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午後からは天気も上がりましたが、もはや走る気力はまったくありませんでしたので、
家に帰ってから長~い昼寝をしちゃいました。

振り返れば、今回も僕は結局浜名湖を1周出来ませんでした。
来年も同じコースでリベンジ決定!!

皆さん、また行きましょうね~

2013年9月13日 (金)

第13回金沢城下町ハーフマラソン2013 完走記

福井県の坂井市に子供用のお神輿が売れまして、配達に行くことになりましたので、
ちょっと足を伸ばして石川県の金沢市で行われる城下町ハーフマラソンに初参加してきました。

毎年まだまだ暑い時期ということで、スタートは朝8時。
今年は雨降りでちょっと肌寒い。

6時過ぎにホテルをチェックアウトし、徒歩で、しいのき迎賓館前に向かいました。

ホテルで朝食を食べながら見ていた天気予報では、石川県のあちこちに大雨警報が出ているじゃありませんか。

せっかく2020年のオリンピックが東京に決まって意気揚々とホテルを出たのに、金沢市もかなりの雨で、テンションが下がります。
しかも受付会場の芝生広場を横切っているとシューズの中まで濡れてしまい、さらにテンションダウン。

それでも受付を終えて、更衣テントの一角に陣地をとり、ゼッケンをつけたり、着替えたり。
それにしてもけっこう寒い。この雨の中、走って行ったら風邪ひきそうだ。
Tシャツにユニフォームを重ね着しよう。

テントをたたく雨の音が激しくなってきた。
ひえぇ~~~。テントの中にも雨が川のように流れて来たよぉ~~。
もうやめてくれぇ~。俺は晴れ男のはずだ!!

7時30分になったので、荷物を預けて、トイレに並ぶ。
それにしてもなんという仮設トイレの少なさだ。小便器が4台でこの人数をこなせるのか??

でも、晴れ男パワーがさく裂したのか、雨がどんどん小降りになってきたぞ。

スタートの8時前にはほとんどあがってしまった。ビニールポンチョを抜いてランパンにはさみ、スタート!!

控えめに前から15列くらいに並んでいたので、ピストルが鳴っても動き出さない。
遅いランナーを右へ左へかわしながら、抜いて行く。

兼六園の周りをまわり、金沢市の中心地に出た頃にはようやく走りやすくなった。
周りの選手を見渡し、自分と同じカテゴリーの50歳代のランナーを探す。

前の方まで目を凝らして見ても、2500番~3000番のランナーは居ないようだ。
この大会は背中にもゼッケンがついていて助かる。
そうでないと、ちょっと前を走っている、白髪交じりのおじさんは間違いなく同じカテゴリーと思って無駄な競争をしてしまうところだ。
このおっちゃんはこう見えて40歳代なんだ(笑)

1㎞ポイントの看板でラップを確認する。
時計をみると、00:00
じぇじぇじぇ!!やっちまった!!
この酷使しているスーパーランナーズ、スタートボタンがバカになっててたまに押せないときがある。
まさか大会でこうなるとは。
慌てて時計をスタートしレースを進める。

4㎞付近まではほぼフラットなコースだが、ここから折り返しの12.5kmまではず~っと登りっぱなし。
高低図をみると、4㎞地点から折り返しまでで100m登ることになっている。

コース図については金沢中央走ろう会さんのページを参照してください。

しばらくは集団で走っていたが、登り坂区間で徐々に離されてしまった。
ラップはキロ4を超えているし、やはり、前夜の深酒が効いているらしい。

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さらにホテルに戻ってからの日本酒二次会が余計だった(汗)

この辺りは片側1車線の道路なんだけど、普通に上からも下からも車が走ってくる。
交通規制してないんだ。
すぐ横を車が追い抜いて行き、ちょっと危険を感じたし。

12.5km付近で折り返して同じ道を戻ってくる。
そうすると、登りと下りにランナーが行きかい、その間を同じように車もすれ違う。

それほど広くない片側1車線の道路にランナーと車がお互いに行きたい方向に走ろうとするし、さらにわき道からは車も出てくる。
もうくちゃくちゃになってる。

僕も出てきた車に行きてを阻まれ、店舗の駐車場を抜けて再び車道に戻ったりしたし。

よくもまあ、今まで事故が起きなかったもんだ。

仮設トイレの数と、レースコースは、是非改善していただきたい。
あと、大会パンフレットに記載されている過去の入賞者のタイム表の文字が小さすぎ。
50を過ぎて老眼が始まった僕の目で暗いテントの中で解読することができなかったし。
もう少し大きい文字にしてください(笑)

11㎞すぎで、トップが早くも折り返してきた。
たぶん大丈夫とは思うが、もしかして見逃しているかもしれない。
折り返してくるランナーのゼッケンを確認しながら坂を登る。

そして自分も折り返し。やっぱり年代トップを走っている。
こうなると後続の同年代が気になる。坂を降りながら確認するが、なかなか来ない。
折り返してからかなり降りた時、同年代さんが走ってきた。充分な差がある。ここで勝利を確信。

15㎞過ぎの永安町の交差点で右折すると道が変わり、車の通行量も減って走りやすくなった。

ようやく酒が抜けたようで、足も動き出したので、ここからゴールまでロングスパート開始。

前半について行けなかった集団のランナーをどんどん抜いて行く。

ラップも3分40秒台まで回復。

途中のラップなんか3分25秒で、びっくりしたけど、次のラップが3分50秒だったので、看板の位置がずれているんだろう。

市街地に入って来てゴールが近づいてきた。
10㎞の遅いランナーを抜きながら、ハーフの若い選手とのバトル。
抜いたり、抜かれたりしながら、ゴールの兼六園へ。

僕はてっきりスタートとゴールが同じだと思い込んでいたので、まだまだだと思ってたら急にゴールが現れた。
ラストスパートが出せずに、直前に抜き返されたお兄ちゃんを抜けなかったよぉ~。残念。
もっとパンフレットをしっかり見ておくべきだった。
過去の入賞タイムを必死で見ようと試みているうちに気持ち悪くなっちゃったんだよね。(笑)

ゴール地点からスタート会場までダウンジョグで走って行き、チップを外し、記録証をもらう。
1時間22分21秒で年代優勝!
これで、愛知、岐阜、静岡、長野、福井、石川と優勝国捕り達成!

でも、表彰式でもらったのは、賞状とトロフィーのみ。

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石川県の美味しいものとか、何かしらの副賞が欲しい!!是非改善を(笑)

「いつもブログを読んでます」と二人のランナーさんから声をかけられたし、
これからも一生懸命練習し、全国各地の国捕りを目指していこうと決心したのでした。
おわり。

【5㎞ラップ】

19:19-20:25-19:31-19:12
-3:53

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