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2015年11月 2日 (月)

第8回下関海響マラソン2015完走記

今回で3年連続となる、第8回下関海響マラソン2015を今年も走ってきました。
もちろん今年もピカチュウです。

01

3回目でようやく雨の心配がないレースとなりました。
ちなみに過去のタイムは
2013年=2時間54分47秒
2014年=2時間58分33秒でした。

今年からSブロックが新設され、

11

3時間半以内のタイムを持っている選手は、控室も別に用意されていて、暖かい室内&きれいなトイレが混雑なしで快適でした。
しかもスタートは一番前でストレスフリー。普段から努力している選手への配慮がありがたかったです。

この大会はスタートが8時半で朝方人間の僕にとってもありがたい。
なんなら6時スタートでもいいくらいなんですけどね(笑)
朝、6時過ぎに、小倉のホテルをチェックアウトして、JRで下関駅へ行きました。
僕は幸い座れましたが早朝なのに満員電車です。

駅からは、みんなについて歩いていきます。

02

昨年は、すでに強風が吹き荒れていましたが、今年はコース脇ののぼり旗もかすかにたなびく程度でさほど風は感じません。
薄曇りで、気温は低め。マラソンには最高のコンディションです。

Sブロック専用の更衣室で準備をして、8時前には、スタートブロックに整列しました。

今シーズン初のフルマラソン。
毎年、シーズン初戦は苦しむから、本番レースのつくばマラソンにつながる走りをしないといけません。
最近の調子からして、サブスリーは問題ないと思っていましたが、できれば、2時間55分以内では走りたい。

とりあえず、つくばを意識して、前半はキロヨンで押していき、アップダウンばかりの後半ハーフを粘る作戦で、スタートを待ちました。
コース高低図

Koutei

つい最近のかもしかで会ったばかりの、寛平ちゃんや、千葉ちゃん、宮本さん、猫ちゃん、尾崎さん、波田陽区さんらが、スタート前を盛り上げてくれて、そんなこんなで、あっという間に8時半になり、スタートしました。

直前に波田陽区さんが僕の真ん前に割り込んできて、どうなることかと思いましたが、テレビに映る為とか言ってスタート直後だけダッシュしてくれたので、助かりました(笑)

ほぼ、一番前からのスタートなので、すぐに自分のスピードで走り出すことができます。

3日間の禁酒+レースのアドレナリンで、羽根が生えたように軽い身体で気持ちよく走っていく。
すぐ前を、猫ひろしさんが、観客に愛想を振りまきながら走っている。
僕のピカチュウにも大声援だ。

1㎞の看板で時計を見ると、3分43秒。
いくらなんでも速すぎる。落とさないと。
次の1㎞もキロヨンを切っている。後半のハーフに備えて、脚を温存しないといけない。

本当に軽いので、このままでも行けそうな感じだけど、なにせシーズン初戦で、30㎞以上のペース走はやってないから、慎重にならざるおえない。
強く意識しないと、すぐキロ3分50秒くらいになってしまうので、序盤は落ち着かせるのに苦労した。

関門橋をくぐって走って行くと、なぜかスタートブロックを申告し忘れてAブロックスタートの豆みの君が追い抜いて行った。

そしてしばらく行くと5㎞地点。
通過タイムは19分43秒。
最初の1㎞は速かったけど、その後はなんとかキロヨンに落ち着いたようだ。

昨年は、7.8㎞地点の最初の折り返しまでは追い風だったけど、今年は逆の風のようで、わずかな向かい風だ。

軽快に走る豆みの君とエールを交換し、自分も折り返す。

やはり追い風に変わり、さらに軽くなる。

ラップは3分台になってしまうが、無理に抑えるのもストレスなんで、気にせずこのまま走って行く。

10㎞の通過が39分29秒
この間19分44秒と安定。

反対側を走るランナーからもピカチュウを応援してくれる。
まゆみさんからも熱い声援をいただきました。
遠い山口県のレースで知り合いがいない中、ありがたいことです。

再び関門橋をくぐり、海響館の近くで、距離合わせの変な折り返し。
やはり、海際の風が強い。
こっちでこんな感じだと、響灘の方はもっと吹いてるだろうな~とちょっと心配になる。

サブスリーペースメーカーの集団とすれ違って、15㎞を59分28秒で通過。
この間19分59秒。ほぼキロヨンだが、すごい余裕度。

大応援のスタート&ゴールの海峡メッセの横を通り過ぎ、序盤が終了。
毎年思うけど、ここまではウォーミングアップの感覚で来ると、42㎞が短く感じる。

山陰本線の跨線橋を渡り、坂を上がって行くと、彦島トンネル。
トンネルの中で20㎞を1時間19分41秒で通過。
この間20分13秒。
坂があった関係でちょっとペースが落ちたようだ。

トンネルを抜けると、約1.5㎞で50m登る彦島大橋。
その途中でハーフのマットを1時間24分12秒で通過していく。
今年は順位を数えているおじさんが居なかったが、後で応援ナビで確認したら、
総合39位/年代4位で通過したようだ。

いよいよ、アップダウンの激しい後半戦だが、今の状態からして、90分かかる感じはしない。
悪くても255は切れそうだ。
あわよくば、250カットもできそうな気もする。とにかく頑張るのみ。

若干の向かい風を感じながら登りきると、長い下り坂。
ここで足を使って走ると一気に終わるので、太ももに負担がかからないようにピッチ走法で走る。
小さいトンネルを抜けて国道191号に出ると、25㎞。
1時間39分59秒。
この間20分18秒。
大きな坂があった割には走れてる。

この後もアップダウンを繰り返し、長州出島大橋へ。

橋へ曲がる交差点で昨年は千葉ちゃんが居てハイタッチしてくれたけど、今年はいなかった。

出島大橋の坂は難なくこなし、下って行く。
海の中からも船の上の人がマイクで応援してくれる。

豆みのさんとすれ違う。かなりきつそうだ。やっぱり、帰りの橋は向かい風なんだろうな。

坂を下りたあたりで、スーパーマリオの仮装したランナーを追い抜く。
途中で沿道から、「仮装の部2位!前にマリオがおるからマリオを追え~」と言われてたので、これで仮装の部1位か(笑)

出島で折り返し、味の素のパーフェクトエネルギーをもらう。
少し空腹感を感じていたので、ありがたい。他の大会でも30㎞でもらえるといいんだけどね。

帰りの出島大橋にさしかかる。
やはり、向かい風だった。それも昨年ほどではないが、かなりの威力。
ず~っと抜きつ抜かれつのランナーの後ろで体力温存。
そのあと、の向かい風区間では、代わりに僕が前で引いてあげたからおあいこですね。

橋の上り坂の途中で30㎞を1時間59分52秒で通過。
この間は追い風や下り坂もあって、19分53秒。

橋を終えて右折しても登り坂は続く。
このあたりはまだ余裕はあるのだが、最後の彦島大橋の長い登り坂用に体力を温存しないといけない。
体力を小出しにしながら、慎重に走る。

国道を右折したトンネルあたりから、長い上り坂がいよいよ始まった。
最後の踏ん張り所だ。ここを攻略すれば、あとは下り基調。

それにしても約3㎞も続く登り坂はきつい。若干の追い風のはずだがあまり感じない。
坂の途中で35㎞を2時間20分09秒で通過。
この間20分17秒。

後7㎞を30分かかったら、250を切れない。
いよいよきわどくなってきた。

長くて辛いボスキャラの彦島大橋をやっつけて、長い下り坂。
流石に体力が底をついたようで、思うような下り坂の走りができない。

彦島トンネルの手前で残り5㎞の看板出現。
2時間27分55秒くらいだった。
残り5㎞を21分かからなければ250カットだ!!

これはもらった。まさか練習レースの海響で250を切れるとは。しかも難コースなのに。

トンネルを抜けると再び大声援。
行に通ったピカチュウを覚えてくれていて、熱心に応援してくれる。
本当にこの大会は応援が多い。

いつものように、残り距離を、毎週のポイント練習の堤防コースに当てはめて、イメージする。

ここまで来れば大丈夫。
安心したところで、忘れてた最後の登り坂、関彦橋!!
しかもかなりの向かい風。

あれれ、全然登れないぞ。ただでさえギリギリなのに。
たいした距離ではないが、残り少ないスタミナをはき出すには十分だった。

登り終えての下り坂と、下りきった後の大きな右へのUターンで足が完全に終わったことを実感。

あと、たった3㎞なのに・・・

果たして250に間に合うのだろうか。
怖くて時計が見れない。

ラップは明らかに落ちている。体感ではキロゴくらいに感じるが、それほど、抜かれないので、そこまでは落ちていないんだろう。

直角のコーナーを曲がるたびに向かい風が襲ってくる。
すぐ近くにゴールの夢タワーが見えるのに、なかなか近づかない。

ピカチュウへの大声援には、首を下げて答えるのみにして、今まで上げていた腕は、腕ふりに集中してゴールを目指す。

40㎞の通過マットではあえて時計を見ずにラップだけ押した。

そして、ようやく残り1㎞の看板を通過した。
この時、間に合うのだろうか?とひそかに期待しながら久しぶりに時計を見た。
2時間46分ちょうどだった。

残り4分ジャスト。今の状態からしてキロヨンじゃとても走れない。
と、思った瞬間に、心がポキポキと折れた。

まあ、250カットはコースが優しいつくばでやればいいや。

最後の右折でゴールゲイトが見えた時、時計が2時間50分を経過した。

カックリしたけど、よく見れば両側には大勢の応援が。

最後はみんなの応援を独り占めして、ガラガラのゲイトに笑顔で飛び込んだ。

タイムは2時間50分28秒のセカンドベスト。
シーズン初戦でよくここまで走れたもんだ。
これで、つくばが楽しみになってきました。
あと、2分は短縮できそうな手ごたえがあります。

そして記録証をもらうと、そこには総合28位、年代2位の文字が。

年代別は表彰式は行わないそうで、本部横で記念品をもらってください、
ということなので、もらいに行くと、
「まだ賞状の印刷ができてないので、12時過ぎにきてください」と言われたので、
尾崎選手と記念撮影してもらい、

03

いったん着替えにもどり、再び会場へ。

しかし、相変わらず賞状ができないということで、みんな罰ゲームのように残されてた。

お腹も空いたし、早くお風呂に入りたいし、唐戸市場にも行きたいということで、
後日郵送してもらうことにして、会場を後にしました。

豆みの君とその友達と5人で下関駅近くの霧島という銭湯に行くと、なんと湯船には猫ひろしさんが。

04

一緒にお風呂に入り、いろいろとお話しさせていただきました。
2008年の東京マラソンでのサブスリーの時にすぐ近くで走ったことなどお話ししましたが、
本当に気さくな方で、ますますファンになりました。

そしてタクシーで唐戸市場に移動して、

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待ちに待った、ビールとフグ刺し。

05

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07

めちゃウマです。

これだから、この大会はやめれません。

また来年も来ようかな~。
最後にラップです。

Rap

Ouenn

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コメント

お疲れさまでした。
Sブロック…3:30:00以内のランナー優遇いいですね~。
11月に出たいレースがまた増えました(笑)

レースは前半から押していったのに終盤までペース落ちてなくてすごいです。
後半タフなコースでこの記録は本命では250行けますね。

私もまだまだ修行が足りないので頑張ります。

■つよしさん、
コメントありがとうございました。

下関はちょっと遠いけどめちゃくちゃいい大会です。
ぜひ、来年は遠征してみてください。

記録より記憶に残る大会です(笑)

お疲れ様でした!
抜かれたマリオです(笑)来年もぜひおいでませ下関へ!次は抜かされません‼︎

■マリオさんへ

よくもまあ、あのかっこで走れますね~。
感心します(笑)

来年も参戦予定なので、是非勝負しましょう♪

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