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2017年5月24日 (水)

鯖街道ウルトラマラソン2017

今回は総勢9名で10人乗りレンタカーをチャーターしてわいわいと参戦。

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まるで遠足のように行きの車からめちゃくちゃ楽しく、
それが災いしたのか、夜の宴会で羽目を外し飲み過ぎてしまいました。

みんな、翌日に備えて、ビールを少なめに買い込んできたのに、
山さんが取り出したのが、黒霧島5合紙パック(驚)

流石にみんな最初は断ってたんですが、、、、
やっぱ芋焼酎はおいしい♪
結局黒霧島を飲み干してしまい、ベロベロ状態。

当日の朝は、やはりという軽い二日酔いで、足首が痛くなった時の為の
痛みどめをはやくも服用。

もちりん特製の紙サバをみんなで背負って、
朝6時に小浜の鯖街道起点をスタート!

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かなりの高温が予想されるが、早朝はひんやりして気持ちいい。
さわやかな薫風に頭痛も気にならない程度に収まり、
らんさん、金太郎さんと3人で序盤は順調に進んでいく。

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各エイドの到着タイムも過去最高で、トレイル区間へ突入。

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いつもの順位カウントおじさんから「33位」と言われ、前に見え隠れする金太郎さんを追いかける。

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根来峠で景色を堪能し、急なトレイルの下り坂。
石がごろごろしていて、捻挫も怖くてスピードが出せない。
金太郎さんから大きく遅れ、この後のロード区間でトレイルへの入り口を見逃し、
かなり遠回りする失態をおかしてしまい、ここからは一人旅となってしまった。

百里小屋のソーメンがめちゃくちゃ旨く、おかわりをしたのかいけなかったのか、

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ここから久多までの長いロード(約15㎞)で胃がムカムカしてきた。

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それでも我慢してキロゴ程度で走っていたが、気温の上昇と共に、気持ち悪くなってきた。
これは空腹のせいなのか、前夜の深酒のせいなのか。おそらく後者だろう。

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久多には過去最速の3時間58分で着いたが、
このムカムカ感を解消するべく、無理やりおにぎりを1個食べて、胃薬も投入し、
しばらく座って休息。

だいぶ回復した感じなので、次なるボスキャラのオグロ坂峠へ。
いつもは九十九折れまでは走って行くが、やっぱり気持ち悪くて走れないから早歩きで進む。

何度走ってもオグロの親分はキツイ。
そして今回は特につらい。途中でフラついて思わず尻もち。
起き上がることができないので、そのまま休んでたら、たくさんのランナーさんから励まされました。

このあたりから、過去のタイムとの競争はやめて、ゆっくり進んでいくことに専念。
ほぼ全行程歩きで、オグロ峠に到着。
ここからの八丁平は、とても気持ちよくて、毎年ぶっ飛ばすところだけど、
今日はジョグしかできない。

尾越までの下り坂で、心配してた右足首が痛み出し、
完全に戦意喪失。

尾越のエイドでしばらく休憩してたら、ごんぎつねさんが下りてきた。
助かった。もう少しでチップを外すところだった。

ここから杉峠までの約6㎞は、半鯖の女子がどんどん抜いて行くけど
ごん様とおしゃべりしながらほぼ歩き。

2人とも、前夜の黒霧島に完全に胃腸をやられ、
「買っちゃあいかん!」を繰り返しながら、トボトボと進んで行く。

そしてなんとか杉峠到着。

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いつもはここの名物の豆腐ソーメンを何杯も食べるんだけど、
まったく受けつけないから、しばし座って休憩。

ここからゴールまではほとんど下り坂だけど、
ゴールが想像できない。
もうほとんど心は「鞍馬から電車」に傾いてる。

痛む足首と闘いながら、鞍馬への激坂を下っていき、
いつもはスルーする施設エイドもすべて立ち寄り、エアサロ噴射。
ほんとに助かります。

なんとか鞍馬に到着し、いつもはめちゃくちゃ美味しいグレープフルーツだけど、
やっぱり美味しくない。

そして係員にリタイヤを申し出る。
「じゃあ、チップを外すよ!」と言ってゼッケンから取ろうとする。
「ちょっと待って」と手で制して
まだどこかにかすかに残ってるゴールまで行きたい気持ちと葛藤。
でも、電車に乗ろうという決断を下すのに、ほとんど時間はかからなかった。
自分でチップを外し、スタッフに渡し、目の前の駅へ。
そしたら大きな天狗があった。

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何度も来てたけど、ここまで入ったことがなかったから初めて拝むことができた。

すぐに電車はやってきて、残り約12㎞を電車に揺られていくことに。
車窓からは必死こいて走るランナーがたくさん見える。
でもその姿は眩しくて直視できない。

冷房がきいた車内は、汗冷えしてしまい、苦痛でしかない。
出町柳までは30分以上かかり、本当に辛く、こんなことなら走ったり歩いたりした方が良かったんじゃないか?とも思ったけど、
あの時は本当に限界だったし、これでよかったんだと自分に言い聞かせ、
ゴール会場へ。

すでにらんさんと金太郎さんはゴールしてて、
ごんぎつねさんを待って、4人で銭湯へ。

風呂に入ってさっぱりすれば、ビールも欲しくなるかな?って思ったけど、
かなりのんべの4人ともまったく欲せず、僕はコーヒー牛乳とアイス。
らんさんだけ、ビールにチャレンジしたけど、やはり旨くないと言ってました。
黒霧島おそるべし!!

いつもは空いているのになぜか満員のバスに揺られ京都駅へ。
新幹線も座れず、トイレの横のスペースでビールを飲んだけど、やっぱり美味しくなく、家に帰って、ご飯を食べて寝ちゃいました。

鯖街道には何度も出たけど、今回がいちばん辛く、大変でした。
やっぱり前夜祭はほどほどにしないとダメですね~。

そんな中、みんな完走してて、素晴らしいです。
みなさんお疲れ様でした。
また来年!
って思えるかな。
とりあえずは今はトレイルは見たくないなぁ(笑)

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2017年4月24日 (月)

知多半島ロゲイニングin恋する町美浜

もちりんさんと組んで5時間混合の部に出てきました。
現地では、ヘレさんや、過去負けっぱなしの豆みの君のチームメイトのチームもいて、
「鯖街道の練習だね」と口では言うものの、お互いに気合が入ってるのが判りました。

序盤からもちりんさんが良いペースで走って行きます。
走力的には僕の方がちょっとだけ上だと思うので、彼女のペースを尊重してなるべく前に出ないように、後ろから彼女の美脚を観ながら走ってました(笑)

まあ、前に出ようにも、老眼で地図がまったく読めないから仕方ないんだけど・・・。

序盤は順調にポイントを重ねてましたが、
中盤で道が無くなるという大きなアクシデント。
同じように突き当たってしまった別のペアチームは藪漕ぎして行ってしまったけど、我々は急がば回れで、安全運航。

そのあとも、もちりんについて行くと
そこは深い竹藪。
マイケルスコフィールドの背中の刺青みたいに、
見える人にしか見えない道が彼女には見えるんでしょうね~。

しばらく障害物競争みたいな竹藪の中を進んでいくと、
いきなり視界が開けて、そこには農作業中のおじさんが。

もしかして怒られるのか?と思ったけど、
もちりんのとびっきりの笑顔に癒されたのか、
おじさんはとても優しく、次のポイントへの道を教えてくれたのでした。

男子チームだったらきっとど叱られてただろうな(笑)

その後は大きなロスもなく、
まるで地元の人?って思えるくらいの
「こんなとこから行けるの?」という超細い道を抜けたり、
ボーナスポイントがもらえる、アイスクリームやえびせんべいやトマトも食べて
いい感じに時間を余して、ゴール。

そのあとは得点集計。
我々の得点はボーナスを加えてトータル969点。

隣で集計してた若い男子チームよりも点数が多いし、
大きな手ごたえを感じて、後ろで集計していた、負けっぱなしのライバルチームの点数を訊くと、なんと1000点越えてる!!

また負けてしまった。悔し~~~い!!

これは、2位か、もしくは3位か?
と思いながら、張り出された3位まで発表されたリザルトをみてみたら、

我々はおろか、ライバルチームの名前もない!

3位のチームの得点は1027点で、58点も負けてしまった。
優勝チームにいたっては、1039点ということで、まったく歯が立たない状況でした。

入賞は出来ないにしても、あのチームにまた負けたのが悔しいね!
と、帰りの車の中で次戦でのリベンジを誓い合いながら帰ってきました。

ただ、走るだけじゃなく、いろんな所へ連れて行ってくれる、
フォトロゲは本当に楽しい。

もちりんさん、地図はまったく読めませんが、
それなりに走ったり写真を撮ることは出来ますので
また誘ってくださいね~

知多半島の西から東まで行ったり来たりして、
良く知らなかった美浜町を堪能。
鯖街道に向けていい練習にもなりました。
ただ、天気が良すぎて日焼けが痛い(笑)

Fotoroge01

Fotoroge02

Fotoroge03

 

2017年2月28日 (火)

10年連続サブスリー達成しました!!

先日の姫路城マラソン2017にて、大目標の「10年連続サブスリー」を達成いたしました。

2006年に初めて行った人間ドッグで、メタボと診断され、「このままでは早死にする!」とまで言われ、
自宅の周りを走り始めたのがきっかけで、ランナーへとなって行きました。

初マラソンは2006年のいびがわマラソン。
その時のタイムは3時間28分43秒だった。

「もう二度とフルマラソンは走らない」と心に誓うくらい辛かったのに、
大会後、3日もすると、レース中の辛さより、ゴール後の達成感の方が勝ってしまい、
次の大会をエントリーしてしまった。

そして45歳で迎えた通算6回目のフルマラソンであった、
2008年の東京マラソンで、念願のサブスリーを達成する。

ゴールタイムは2時間59分20秒で、それまでのベストの2007年いびがわマラソンの3時間12分52秒から一気に山を越えた。
ゴール後の達成感は相当なもので、もうこれで、マラソンをやめてもいい!と思ったのに、
そこから30回もサブスリーで走るランナーになるとは、思いもよらないことだった。

                                                                                                                            
10年連続サブスリーの足跡
連続 日時 場所 その年のベスト 通算回数
1年 2008年02月17日 東京マラソン 2時間59分20秒 1回目
2年 2009年12月20日 防府マラソン 2時間59分50秒 3回目
3年 2010年12月05日 奈良マラソン 2時間55分15秒 6回目
4年 2011年03月06日 篠山マラソン 2時間53分00秒 7回目
5年 2012年02月05日 別大マラソン 2時間51分22秒 8回目
6年 2013年12月15日 防府マラソン 2時間52分54秒 17回目
7年 2014年11月23日 つくばマラソン 2時間48分46秒 21回目
8年 2015年11月22日 つくばマラソン 2時間48分59秒 25回目
9年 2016年10月30日 大阪マラソン 2時間54分02秒 28回目
10年 2017年02月26日 姫路城マラソン 2時間58分35秒 30回目

タイムを整理していて、気が付いたのですが、 危なかったのは2年目の2009年。 この年のサブスリーは年末の防府の1回のみ。 しかもタイムは2時間59分50秒。 この時は、半分諦めて競技場に入って行ったんですが、 入り口で、全然知らない人から、 「まだサブスリーに間に合うぞ!!諦めるな!!」と 熱い応援をもらい、最後の最後の力を振り絞ってトラック1周回ったことを 良く覚えています。

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今、思うと本当にあの時あきらめなくてよかった。

あの時のあの人の応援に感謝です。
最初の頃は、サブスリーが出来たり出来なかったりでしたが、
50歳を超えてから安定してきました。

50歳以降、21回走って19回がサブスリーで、
ベストタイムは52歳時のつくばマラソンの2時間48分46秒。

自分の中ではサブスリーで走るコツも練習方法も確立された感じがあります。

しかしながら、加齢による衰えはどうしようもなく、
今シーズンは特に実感するようになってきました。

10年連続サブスリーがかかった大事なシーズンですが、
年明けからの調子は最悪。
姫路城マラソンでサブスリーできる自信は半々でした。

今回、なんとか達成できたのは、「もうこんな辛い練習はしたくない」というのが一番大きかったです。

毎週水曜日の朝に行ってる15㎞走から解放される安堵感は半端ないです(笑)


悲願だった10年連続サブスリーを達成し、今後はどうしようか?

といろいろと考えましたが、
何かしら目標を掲げて行かないと、このままランナーもやめてしまいそうなので、
とりあえず、次の目標は、

還暦までサブ3.5 にします。

これからも、無理のない程度に、頑張って行きますので、よろしくお願いいたします。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 
フルマラソン全成績 赤字はサブスリー(太字はベスト) 通算
      サブスリー
01 2006/11/12 44歳 いびがわマラソン 3時間28分43秒  
02 2006/12/10   クラウンメロンマラソン 3時間29分23秒  
03 2007/03/25   安城緑道 3時間21分47秒  
04 2007/11/11 45歳 いびがわマラソン 3時間12分52秒  
05 2007/12/09   クラウンメロンマラソン 3時間21分29秒  
06 2008/02/17   東京マラソン 2時間59分20秒 1
07 2008/04/20   長野マラソン 3時間07分44秒  
08 2008/11/09 46歳 いびがわマラソン 3時間12分30秒  
09 2008/12/21   防府読売マラソン 2時間56分35秒 2
10 2009/03/01   篠山ABCマラソン 3時間03分28秒  
11 2009/11/08 47歳 いびがわマラソン 3時間01分02秒  
12 2009/12/20   防府読売マラソン 2時間59分50秒 3
13 2010/02/28   東京マラソン 2時間56分25秒 4
14 2010/11/14 48歳 いびがわマラソン 2時間58分08秒 5
15 2010/12/05   奈良マラソン 2時間55分15秒 6
16 2011/03/06   篠山ABCマラソン 2時間53分00秒 7
17 2011/11/24 49歳 福知山マラソン 3時間12分09秒  
18 2012/02/05   別府大分毎日マラソン 2時間51分22秒 8
19 2012/03/18   鳥取マラソン 2時間53分03秒 9
20 2012/04/15   長野マラソン 2時間57分07秒 10
21 2012/05/06   バンクーバーマラソン 3時間19分49秒  
22 2012/10/28 50歳 しまだ大井川マラソン 2時間59分11秒 11
23 2012/11/25   大阪マラソン 2時間54分35秒 12
24 2013/02/24   東京マラソン 2時間53分57秒 13
25 2013/04/21   長野マラソン 2時間57分56秒 14
26 2013/11/03 51歳 下関海響マラソン 2時間54分47秒 15
27 2013/11/23   つくばマラソン 2時間53分12秒 16
28 2013/12/15   防府読売マラソン 2時間52分51秒 17
29 2014/01/26   勝田全国マラソン DNF  
29 2014/03/02   静岡マラソン 2時間55分25秒 18
30 2014/04/20   長野マラソン 2時間58分32秒 19
31 2014/11/02 52歳 下関海響マラソン 2時間58分28秒 20
32 2014/11/23   つくばマラソン 2時間48分46秒 21
33 2014/12/14   クラウンメロン 2時間59分50秒 22
34 2015/03/01   静岡マラソン 3時間11分15秒  
35 2015/04/19   長野マラソン 2時間58分33秒 23
36 2015/11/02 53歳 下関海響マラソン 2時間50分28秒 24
37 2015/11/22   つくばマラソン 2時間48分59秒 25
38 2016/02/28   姫路城マラソン 2時間56分49秒 26
39 2016/03/13   横浜マラソン 2時間57分49秒 27
40 2016/04/17   長野マラソン DNF  
40 2016/04/24   香住ジオパーク 3時間07分34秒  
41 2016/10/30 54歳 大阪マラソン 2時間54分02秒 28
42 2016/11/21   つくばマラソン 2時間55分38秒 29
43 2017/02/26   姫路城マラソン 2時間58分35秒 30

2017年2月27日 (月)

第3回世界遺産姫路城マラソン2017完走記~30回目のサブスリー

初めてサブスリーを達成したのが、2008年の東京マラソン。
それから、毎年サブスリーを達成し、いよいよ、今回の姫路城マラソンが、
大目標の10年連続サブスリー達成をかけた、大事なレースとなる。

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朝、7時にホテルをチェックアウトし、ケロちゃん、にいちさん、へっぽこ君と姫路城へ向かう。
姫路駅構内では、地元の小学校生のブラスバンド演奏と笑顔に見送られ気合が入る。

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姫路城地下駐車場で、着替えて荷物を預けて、地上に出れば、そこはスタートブロックだ。
姫路城マラソンのいいところの一つがこれだ。

しかもアーケード街のみゆき通りを歩いて行けば、雨が降っても傘は要らない。
そして着替えのスペースは地下駐車場で、すぐ上にスタートブロックということで、スタート前の導線に無駄がまったくない。

スタートブロック横の広場には、仮設トイレが大量に設置されていて、トイレのストレスもない。
ここで、昨年に引き続きhiroさんに出会い、挨拶をする。

小問題をやっつけて、Aブロックに入って並ぶ。
ほぼ同じ時間に入ったのに昨年よりかなり後方だ。

今回からアスリート枠で1000人増員したそうで、その影響なのかもしれない。
並んでいると、昨年熱烈応援でお世話になった、裏六甲サブスリーのメンバーから挨拶を受けた。

応援軍師の間寛平さんからエールをもらい、朝9時ちょうどにレースが始まった。

スタート位置が去年より後ろだった影響で、最初はまったく走れない。
道路右端のわずかな隙間からどんどん抜いて行く。
レース後のアップデートで確認したところ、スタートラインを通過するのに10秒を要し、その時の順位は404位だったらしい。

姫路城を背にしてスタートした後、白銀の交差点で右折する。
そしてすぐに再び右折。

このあたりからようやく自分のペースで走れるようになった。

周りのランナーのガーミンが一斉に鳴りだしたので、1㎞を通過したようだ。
自分の時計を見ると、4分4秒くらいだった。

2回目のガーミンアラームでタイムを確認したら8分04秒だったので、どうやらキロヨンに落ち着いたようだ。

まだ寒い朝9時過ぎというのに、すごい応援だ。
今回もピカチュウを頭に乗せているので、みんなからすごい応援をしてくれる。

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「よう似おうてるで~」と関西弁で言われたり、
「ほら!あれ誰やっけ?」と言われたり(笑)

やっぱりマラソンは楽しまなきゃね。

そんなこんなで5㎞の通過は20分13秒。

走友さんたちが、アップデートで応援してくれてるはずだから、みんなをがっかりさせないようなラップを届けないと。

山陽自動車道が見えてくると、書写山の横を通って、夢前川沿いのコースとなる。
このあたりからコースは徐々に登り基調となり、ペースが落ちだして、集団につけなくなる。
無理すればついて行くことも可能だが、ここで無理して後半潰れたら、サブスリーが逃げていくことは明らかだった。

どんどん抜かれようとも、安全ペースのキロ4分10秒以内を心掛けて、たんたんと進んだ。

太陽も顔をだし、気温が3度だというのに背中から日差しを浴びて、暑さを感じ、手袋を外す。

10㎞の通過は40分48秒。この間20分35秒でほぼ予定通り。

このあたりで追いついてきた集団の中のランナーから
「でこちゃんですよね?」と声を掛けられた。
黄色のトヨペットのTシャツを着こんで颯爽と走るそのランナーに見覚えはない。
「ブログを読んでくれてるんですか?」と訊くと
「裏六甲サブスリーです」という。
「ユニフォームが違うんでわからなかった。お互い頑張りましょう!」
とエールを交換し、しばらくは彼の後ろで淡々と走った。

3年くらい前に、一度だけ、彼らの練習会に参加しただけなのに、
昨年は沿道で大応援してくれたし、今回もいろいろと声をかけて頂き、本当にありがたいことです。
僕もあのかっこいいユニフォーム買おうかな(笑)

15㎞の通過は1時間01分24秒。この間も20分36秒と安定。

遠くに気球が見えて、折り返し位置を教えてくれる。
塩田温泉で折り返すと、下り基調になるのだが、向かい風が襲ってきて、それほど下ってる感じがしない。

20㎞を目前にして、急にきつくなりだした。
まだ半分以上あるのに、大丈夫なのか?
このまま書写山のとこまで戻って、リタイヤして姫路城へ近道しちゃおうか。と弱気な気持ちに負けそうになる。

本当にきつくて何度もやめたくなったけど、夏場からの練習を思い出し、
今回ダメだと、またあの辛い練習をやって11月か12月の大会で再チャレンジする必要があるぞ!
そんなの絶対いやだ!

ならば、めどが立つ、30㎞まで頑張って維持して行き、そのあとはその時また考えよう!
ということで、ザバスのピットインゼリーを投入して、気分を変える。

20㎞は1時間22分13秒で通過し、ハーフの通過は1時間26分38秒で、良いペースだが、相変わらず余裕度はまったくない。
このあたりで、自分の中では、サブスリーは黄色信号だった。

夢前川前半と違い、後半部分の日陰部分は寒さも感じたが、
何とか動かして、25㎞を1時間43分28秒で通過。この間21分15秒もかかり、21分以内のラップで30㎞まで行くという計画が崩れだす。

どんどん弱気になって行く時に、
「ピカチュウ頑張れ~」の後に、「杉浦さん頑張れ~」と名前を言われた。
何で名前を知ってるんだろ?と思ってたら、チーム能見の杉浦君が前に居た。
彼は、名前入りゼッケンを前後に付けていた。そうか、そういうことだったか。

明らかに疲弊している彼に追いつき、声を掛けけると、
「もう、ダメです」みたいな返答が。
「そんなこと口にしたらダメだ!まだまだ行けるから絶対あきらめるな!」と半分は自分に言い聞かせるように声を出した。
すると、さっきまでキツかったのに急に軽くなりだすから不思議だ。

そんな時、さらに後ろからサプライズのよし君登場。
前の日にホテルのエレベーターで偶然出会って、姫路に来てることにびっくりしたけど、実力者の彼がこの位置にいることにダブルの驚き。
その後、ゴールまでずーっと前の見える位置で引っ張ってくれて助かりました。

そして30㎞を2時間04分41秒で通過。この間は21分13秒と、二人のゲストさんのお陰で、落ち幅は最小限に食い止められた。
しかも、チーム能見の杉浦君と併走することによって、ますます調子が出てきた。
ここまで来れば、何としてもサブスリーを達成しなければ。

30㎞からはコースはサイクリングロードとなり、応援の人との距離が一層近くなる。
相変わらず、ピカチュウは大人気で、まるで、僕の10年連続がかかってるのを知ってるかのように熱心に応援してくれる。

徐々に重さを増す脚を、大声援が後押ししてくれるからありがたい。

ふと前を見ると、序盤に会話して、どんどん前に行ってしまった、裏六甲のトヨペット君が落ちてきた。
「諦めちゃだめだよ!最後まで頑張ろう!」というと、
「サブスリーだけは必ずやります」と答えてくれた。彼はまだ死んでないようで一安心。

あとは、気配が消えた杉浦君だが、きっと彼もサブスリーやってくれるだろう。

35㎞の通過は2時間26分09秒。この間は21分28秒だ。

ちょっと前から計算をしていて、残り7㎞の35㎞地点で、32分の貯金があれば、、、、と考えていて、
実際は約34分あって、ここで、ようやくサブスリー達成ができると確信が持てた。

残りはキロ4分半で行けば大丈夫なんだ。
そう思うと、本当に4分半に落ちるから身体は正直だ。

でもこれ以上落ちると、再び黄色信号になってしまうので、必死で腕を振る。

長かったサイクリングロードを終えて右折すると、ゴールまではあとちょっとだ。

姫路の街中に戻ってきて、大声援に背中を押され40㎞を2時間48分36秒で通過。この間22分27秒でほぼキロ4分半(笑)

3時間までは、残り11分24秒もある。
過去29回サブスリーやってきたけど、残り2.195㎞は10分もあれば走れることは何度も経験済みで、
10年連続が確実となり、自然と笑みがこぼれる。

ここからゴールまでは、今までの自分の努力が報われた、ウイニングロードだ。
もう、今後はこんな無理するレースからは卒業しよう。
最後はしっかりゆっくり楽むことにしよう。

この大会の魅力のひとつにゴール写真がある。
姫路城を背中にゴールするように城下の広場をぐるりと回ってゴールするレイアウトだ。

悲願の10年連続サブスリーの記念すべきゴール写真をなるべく一人で写り込むように、ペースを調整して、
ゴールに向かう。

いい感じで、ゴールしたと思うんだけど、出来栄えはどうなんでしょうか?
上手くいってたら購入しよう(笑)

ゴールタイムは2時間58分35秒!!
順位は226位。年代は14位だった。

順位なんかどうでもいい。今回は3時間を切れたことに意味がある。

やった~~!!
もうこれで、あの辛い早朝15㎞走やら、30㎞ペース走をやらんでいいんだ!
すごい達成感。

ちょっと前にゴールした、ろっしさんからも祝福いただきました。

そのあと、杉浦君もゴールしてきて、トヨペット君もなんとかサブスリーでゴール。

あとは、ポイントメンバーのへっぽこ君だ。

時計が3時間になるまで、ゴール前で応援しながら、初マラソンサブスリーにチャレンジしているへっぽこ君を探す。
でも時計は無情にも3時間を超えちゃったよ。
彼のタイムは気になるけど、9時スタートのこの大会に出るのに、13時の新幹線を予約している、ろっしさんに合わせて
大急ぎで着替えないと。

それにしても、ゴール後の導線が長い。途中で動物園も信号待ちもあるし(笑)
ヘロヘロでゴールしたら、タクシー拾いたくなるよね。

13時の新幹線で帰るろっしさんと別れて、杉浦君と一緒に森の湯へ。
サブスリーで行けば、お風呂も空いてて、ランナー2番目と3番目だった。

2時間53分台でゴールし、ゴール後にマッサージを受けてた、にいちさんもお風呂に来て、
マラソン談義。

みんなに祝福されて、実感がわいてきました。

ホテルでケロちゃんとも合流して、みんなで、姫路おでんで乾杯!

この時のビールはめちゃくちゃ美味かった!!

帰りの新幹線でも祝杯をあげて、帰路につきました。

長かったようで、短い10年間だったけど、達成できてよかった。
大きな故障にならなかったこともよかったし、たくさんの走友さんに恵まれたことも本当によかったです。

中総のみんな、同年おやじ会のみんな、ポイントメンバーのみんな、その他たくさんの走友さんに感謝です。

今後は、ぼちぼちと、健康ジョガーとして、やっていきます。
本当にありがとうございました。

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Rap

2017年2月 6日 (月)

知立マラソン2017完走記

土曜ポイントメンバーとデコママと初めての知立マラソン参戦してきました。

朝7時前に我が家に集合して出発。
ちょっと早く着いちゃったけど、駐車場の事を考えるとこれくらいの時間でいいのかもしれません。

受付が始まるころには雨がポツポツと。

本降り前に、みんなでコースを試走。
ここは1周5㎞のコースを2周する10㎞レース。

実際に試走してみると、曲り角が多くて走りにくそうな区間もあり、
雨が降り出せば滑りやすくもなるだろうからコース取りに注意が必要だ。

着替えて、スタート5分くらい前に一番前に並ぶ。
僕について行くと言っていたポイントメンバーも周りはみんないる。

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知立で暮らしている娘夫婦が応援に来てくれて、気合が入った状態でスタート!

50mほど前方で同時間にスタートした5㎞の部の最後尾にすぐに追いつく。
道いっぱいに広がってはしる5㎞ジョガーのランナーに
10㎞の先頭集団が突っ込んでいく。
どこをどう抜いて走ればいいんだ???

とにかく後ろから隙間を見つけて抜いて行くから、お願いだからまっすぐ走ってて~
とのお願いむなしく、後ろからすごい勢いで団体さんが来るもんだから、
驚いて向きを変えたりするから当然衝突も起こる。
僕のすぐ後ろで誰か転んで、危うく巻き込まれるところだったし。

やはり、時差スタートしないと絶対危険だ。
レース後、A木部長にお願いしておきました。

コースの右端になんとなく抜いて行ける地域をみつけ、10㎞の先頭集団はそこを走って行く。
すると前から3㎞のランナーが戻ってくる。
これは正面衝突の危険もあるし、本当にタイムスケジュールをなんとかしてほしい!

距離表示もないから自分がどれくらいのラップで走ってるのかまったくわからないけどガーミンをつけたN村さんが1㎞毎に読み上げてくれて助かった。

でも彼は徐々に前に行ってしまって、恩恵を受けたのは3㎞くらいまで・・・

周りを見渡せば、前方には全身CW-Xをカッコよく着込んだごんぎつねさんが飛ばしている。
後ろには、峰さん、ホソボーさん、へっぽこさんもいて、いつものポイント練習のようだ。

1周目の終わりごろに、前を走るごんぎつねさんが、5㎞の選手につられて、
道を間違えて左折しかけた。
心の中で「やった!これで追い抜ける」と思ったけど(笑)
すぐに係員に静止されて戻ってきやがった!

ま~君、けんじさん、せっとんさんたちに続いて折り返して2周目へ

娘たちが応援してくれたけど、ごんぎつねさんに追いつくのに苦しくて答えることができんかった。

しばらく後ろに隠れてて、ラストで抜いてやろうかなとも思ったけど、
もう一人の50歳代の碧南の人もいるから、とりあえず二人まとめて追い抜いて前にでる。

ホソボーさんがいい感じで前をひいてくれるので、
そこについて行くが、徐々に離される。
後ろの碧南の人に2回ほど跳ね上げた脚を蹴られて転びそうになる。
ごんさんもその後ろで虎視眈々と狙ってる。

年代1~3位のランナーに峰さん、へっぽこさんも絡んで、
激しいバトル。

郵便局の交差点あたりで、ごんさんと碧南さんに抜かれる。
ついて行くがめちゃくちゃ苦しく、このゆがんだ顔を娘に見せるのが恥ずかしくてちょっとペースダウンしたのに、娘は寒くて1周目だけ応援して帰ったらしい。

なんだ、じゃあもっと頑張らないとと思った時はすでに遅く、
追いつくには絶望的な差がついていた。

レース前に出会った昨年優勝のA木さんが、優勝しても賞状と盾しかもらえないよ!
って言った言葉が思い出され、頑張る気力も失せる。
せめて大あんまきでも出してくれるなら、顔のゆがみなんか気にせずに頑張ったのに(笑)

結局、途中で競い合った、ポイントメンバーにも碧南さんにもごんさんにも競い負け、37分24秒でゴール。

記録証をみるとやっぱり3位で、優勝は碧南さんで2位はごん様でした。

表彰式に行くと、ふーちゃんがいて、副賞であんまき欲しいね~などとお話し。
デコママも3位入賞で、夫婦そろって同じ盾をゲットしました。

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レース後は、岡崎に戻って、レストランさとで打ち上げ宴会。
飲み放題、食べ放題なので、何も食べずに腹ペコの状態で乗り込み、
揚げ物や寿司やしゃぶしゃぶを、ギャル曽根状態に注文しまくり、
こんなに食べれるのか??と思ったけど、キャプテンのま~君がキロ3ペースで食べまくり、なんとか全部平らげました。

その後、我が家に移動し、2次会だったんだけど、
あんなに飲み食べ放題したのにまだまだみんな飲むし食べるしで、
我が家の食材とお酒を飲み食べ尽くしてみんな帰って行ったのでした。

何時までやったのかまったく記憶にありませんが、
峰さんの奥さまが女優並みに美しかったことと、ま~君が若いころに刈谷で活動していたことはしっかり記憶しております(笑)

2017年1月30日 (月)

山中湖1周ジョギング

先日、お神輿の配達で山梨県まで行ってきました。

お客様との約束はAM11時でしたので、配達前に山中湖を1周ジョギングしようと計画いたしました。

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そのために、朝6時に自宅を出発し、御殿場を目指して車を走らせました。

途中の清水PA付近では目の前に雄大な富士山が見え、雲一つない青空に、ちょうどいい感じに雪をかぶった富士山が鎮座しておりました。

その姿を拝んだら、早くも心は山中湖です。

御殿場でいったん高速を降りて、須走から東富士五湖道路に入って山中湖ICで降ります。1区間だけですが、冬場の下道は積雪と凍結で危険ですので、有料道路を選択しました。

湖畔の無料駐車場に停めたのが9時ちょっと前。
ここからお客様の神社までは約20分程度ですので、着替えの時間も考慮して、10時半には戻ってくる必要があります。

山中湖1周は13.6kmくらいですので、4分30秒/km程度で走れば1時間弱で帰ってこれるということで、セブンイレブン山中湖畔店前から反時計回りで走りだしました。

しばらくは138号線沿いを走っていくのですが、
先週降ったらしい雪がかなり積もっていて、車道は除雪してありますが、歩道にはかなりの雪が残っていました。

こんなところはとても4分半では走れませんので、ところどころ車道に出て走ってましたが、かなりの交通量でギリギリを抜いていく車が怖く、かなり時間を要してしまいました。

6kmほど走るとようやくサイクリングロードの入り口があり、そこからはほとんど除雪されたサイクリングロードで快適に走れるようになりスピードアップ!

しかし、今までは背中に富士山でしたが、向きが変わったので、横や前に富士山が見えるようになったら、あまりにも素晴らしい富士山を目の当たりにして、走るどころではありません。

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写真を撮ったり、しばし眺めたりしてたら、どんどん時間が経過してしまいます。

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おかげで残り2kmはキロヨン切って走るハメになってしまいました(笑)

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1周走り終え大急ぎで着替えて、なんとか約束の時間にお神輿を配達することができました。

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無事に仕事を終えてからは、すぐ近くの忍野八海へ歩いて行ってみました。
すごくきれいに透き通った池には魚が気持ちよさそうに泳いでました。

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でも聞こえてくる会話は中国語ばかり。
まるで僕が中国に観光に来ている気分になりました。(笑)

そしておなかも空いたし、お風呂も入りたかったので、
紅富士の湯へ。

まずは、富士ヶ嶺ポークの富士山カツカレー 1200円をいただきました。
富士山の形に盛られたご飯がかなりボリューミーでしたが、ペコペコでしたので、さくっと食べれちゃいましたよ。

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そのあと、お風呂へ。

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ここの風呂は湯船から雄大な富士山が見えるのがいいね。
露天風呂は富士山をじっくり眺めてほしいのか、温度も低めでず~っと眺めながら入ってました。でもここでも会話は中国語でしたけど・・・


今回は、天気が良かったおかげで、脚で、視覚で、味覚で、全身で富士山を堪能した一日でした。

2017年1月10日 (火)

いちのみやタワーパークマラソン~ペースメーカー

3年連続で、40分のペーサーをやらしていただきました。

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事前に市役所から、「ペースメーカーの心得」なる資料が届き、
そこには、「39分30秒~40分で走っていただきます」と書いてあるし、
チップも装着して走るので、変な事はできません。

しかも、最近はすぐランネットの大会レポに書かれちゃうから、責任重大です。

今年は、サイクリングロードが工事中の為、昨年までのコースとはレイアウトが大幅に変わったので、キロポストとコースの確認のため、ペーサーの皆さんとまずはコースを1周試走しました。

金太郎さんのガーミンデータによれば、設置してあるキロポストは大体正確で
ガーミンを付けない自分には助かります。

ただ、この日は北寄りの風が強く、後半の4㎞はもろに向かい風となり、
ペースメイクに苦労しそうだなと、試走してみて思いました。

スタート直後はちょっと渋滞して走りにくかったけど、すぐにキロヨンと思われるペースに落ち着き、1㎞のポストでラップを確認。

すると3分47秒。
ちょっと速いけど、隣を走るダイヒートさんと相談し、
後半は向かい風で落ちるから、序盤に30秒程貯金をする作戦にして、歩を進めました。

周りのランナーの、特に前から落ちてくるランナーには、
「30秒余裕があります」と必ず声を掛けるようにして、ペースを維持していました。

そして問題の堤防上の向かい風区間に入りました。
試走の時よりも明らかに風が強くなり、キロヨンを維持するのに必死の状態です。
周りのランナーと息遣いはほとんど変わりません(汗)

それでも、落ちてくるランナーを励まし、なるべく風をさえぎる様にして、
少しでもたくさんのランナーに40分カットをさせてあげるべく、頑張りました。

そしてほぼ予定通りの39分26秒でゴール。

ゴール後に何人もの人からお礼を言われ、無事に大役を果たせてホットしました。
ペーサーのみなさん、お疲れ様でした。

その後は、金太郎さんと名古屋に繰り出し、○噌煮込みさんも誘い打上げ宴会開始。

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いつものように安定の飲みっぷりで、
2件目のワインバーでほぼ記憶を無くし、家路につきました(笑)

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お二人には名駅まで送っていただき、助かりました。
また一緒に走って飲みましょう~

最後にラップ
3:47-4:00-3:47-3:56-3:55(19:39)
4:04-3:53-3:58-4:02-4:00(19:47)39:26

第11回美濃加茂昭和村マラソン2017年10kmの部完走記

朝6時に我が家出発で、はじめさんとキャラバン号で行ってきました。

50歳になってから毎年参加していて、過去は4戦中3勝しています。

しかし直近の調子からして今年は、優勝は無理だと思ってスタート位置に並びました。
そんな心理状態だから周りの同じ年代のランナーを見るとみんな速そうに見えます。
スタート間際になって、いつものようにMr.Tさん登場。
色々と話してたらあっという間にスタート。

まずは坂をどんどん下って行きます。
下り坂とはいえ、いきなり飛ばすと息があがるので、腹八分で走ってました。

この大会は背中にもゼッケンがあるので、同年代の人を前に探します。
しかし、前には高校生や若いランナーばかりで、どうやら年代1位で走ってるようです。

そしてそのまま3km過ぎまでまさかの年代1位。
このまま優勝しちゃうのか?と思ってましたが、
途中で同年代のゼッケンにサ~ッと抜かれました。
しばし併走を試みましたがまったく歯が立たず、ジリジリと離されてしまいました。

後からラップを確認したら、
昨年の自分のタイムで走っていれば今年も優勝だったし、
抜いて行った彼がほぼ昨年の自分のラップだったと思われ、
走りながら、ジリジリ離れていく姿が、まさに昨年の自分だったんだと、
改めて思いました。

その後はめちゃくちゃ苦しかったけど、なんとか維持して準優勝出来ました。

記録勝には、ご丁寧に昨年の記録も印刷されていて、昨年より90秒も悪くなってました。

加齢による衰えなのか調子なのかわかりませんが、
こんなに苦しむのは身体に悪いことには間違いありません(笑)

でも、準優勝の副賞でイチゴをもらったし、たくさんの知り合いに会えたし良い大会です。

Minokamo01

Minokamo02

Minokamo03



帰りの運転中は、3位入賞のMr.Tさんからモニターで頂いた
ゲルサポリカバリーサポーターを巻いて帰って来たおかげで、
ふくらはぎの張りが全くありません。
これなら明日の一宮のペーサーも無事にこなせそうです。

同行のはじめさんも70歳代で見事入賞してました。
果たして自分が70になった時、まだ息を切らせてレースしてるんでしょうか?
まったく想像できないです。

【5年分のラップ比較】
2013年/2:41-3:44-3:33-3:44-3:27-3:32-3:56-(8:10)-3:28=36:23
2014年/2:41-3:46-3:36-3:43-3:27-3:34-3:58-4:09-3:58-3:28=36:29
2015年/2:41-3:58-3:43-3:52-3:36-3:39-4:02-4:18-4:05-3:26=37:27
2016年/2:35-3:45-3:37-3:42-3:22-3:31-3:55-4:08-4:06-3:24=36:13
2017年/2:43-3:58-3:42-3:51-3:34-3:33-4:08-4:23-3:58-3:49=37:43

2016年12月19日 (月)

浜石岳ジョグ

先日、お神輿の配達で静岡県の駿東郡まで行きました。

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その日は天気が良くて、行きの高速道路から、とてもきれいな富士山が見えてました。

富士山を見慣れている、配達先の方も、「今日の富士山は素晴らしい」とおっしゃってました。

そんな富士山を、じっくり眺めたくなり、スマホで検索すると、浜石岳からの富士山の眺望がすばらいいということがわかりました。

大急ぎで、由比まで移動し、海岸線の市営駐車場に車を停めて、山頂目指してジョグ開始!

由比の旧国道を走ってると、すぐに浜石岳山頂方面への看板を発見し、
どんどん坂を上って行きました。

標高707mの浜石岳山頂までは、約7kmの舗装路です。

7kmで707mなのでかなりの斜度で、歩きたくなるところもありましたが、
ほとんど歩かずに、約1時間で山頂まで到着しました。

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山頂は期待以上の360度の大パノラマが広がってました。

きれいで雄大な富士山や、伊豆半島、駿河湾も遠くまで見渡せました。

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しばし見とれて眺めてましたが、帰る時間になってしまいました。
本当はさった峠方面へ降りていきたかったのですが、
時間もないので、来た道を降りていきました。

上り坂はなんともなかったのですが、下り坂を3kmも走ったら、太ももに乳酸がたまったのを実感しました。
最近、山に行ってなかったので、足が相当衰えています。

由比まで降りたときは、足がガクガクでした。

それにしても、浜石岳はいいところでした。
車でも山頂まで行けるので、今度の家族旅行で来てみようかな~。

みなさんも、東名高速を走ってて、今日は富士山がきれいだなぁ~って時は、
清水ICで途中下車して行ってみてください。絶対損はしませんから。

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2016年11月17日 (木)

いよいよ週末はつくばマラソン

毎年、勝負のつくばまで4週間連続レースで挑んでる。
距離もフル~ハーフ~10㎞ときて、つくばだ。

今年は、つくばが1週間早くなった関係で、
出場する大会は例年と違うから、単純には比較できないけど、
仕上がり具合は去年の80%くらいか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                    
2013~2016年の比較 
(カッコ内は2016年)2013年 2014年2015年 2016年
かもしかハーフ (かもしか10㎞)1時間20分23秒 1時間20分22秒 1時間21分24秒 37分49秒
下関海響 フル(大阪フル)2時間54分47秒 2時間58分28秒 2時間50分28秒 2時間54分07秒
いびがわハーフ (土山ハーフ)1時間21分58秒 1時間23分50秒 1時間23分01秒 1時間23分43秒
豊田10㎞ (大府クォーター) 36分28秒36分26秒 36分55秒 39分23秒(10.5k)
つくば フル 2時間53分12秒2時間48分46秒 2時間48分59秒 ?????

 

しかも日曜日のつくばの天気は、晴れで最高気温が21度予報
21度って10月くらいの気温だよね。
こんなことなら大阪でもう少し頑張っておけばよかった・・・

自己ベストは無理かもしれんけど、
253は切りたいな~

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